チンアナゴ水槽とタツノオトシゴ・ヨウジウオ水槽を計画してみる
海水ハマりまくってます。
淡水も楽しいのですが、私の水生生物への憧れは幼少期に見た「ディープブルー」(うろ覚え)のような海のドキュメンタリー映像が始まりでした。
深海の奇妙な生き物に惹かれたり、サンゴ礁を泳ぐツノダシに惹かれたり、バカガイの泳ぎ方にハマったり……。
もちろんニモにハマりもしました♪
海水、楽しいです。
そんな訳で本題に入ってみたいと思います。
変わった生き物が飼いたい
普通のいわゆる魚の形をした生き物も好きではありますが、ちょっと変わったものが好きな私は、チンアナゴやタツノオトシゴも好きです。
そんな想いからエアチャームをして空想上で水槽を立ち上げてみたり……。
とはいえ机上の空論極まりないので、いつか実現する頃にはもっと詰めておきたいです。
基本的な水槽計画
●水槽:30x30x40㎝
●水槽台:プロスタイル600s
●スキマー:QQ1
●照明:シャイニングブルー
●フィルター:エーハイム2213
●ろ材:ばくとサンドLLサイズ
●水温管理:TEGARU
●底砂:マメカルシウムサンド
●その他:アクアフランジ
なので水槽には30㎝ハイタイプをチョイス。
本当は45㎝キューブやそれ以上にしたいのですが、スペースをはじめ見送ることに。
2台並べたいので60㎝用の水槽台を使用します。
スキマーには小型ベンチュリー式外掛けスキマーのQQ1をチョイス。
生餌を与えることになるので、河童よりも性能の高いベンチュリー式にしてみました。
サンゴを入れないので照明はこだわる必要もないかと思いましたが、海水なので青白いものをチョイス。
60㎝用をまたがるように使ってもいいかも。
フィルターとしてよりもクーラーへの接続のためが大きいです。
安価なエデニックシェルトとかでもいいかも。
狭い水槽なのでなるべく器具を外に出したいため、冷温対応のTEGARUをチョイス。
ここら辺はまだまだ変えるかもです。
新居になったらエアコン管理ができるかもしれないので。
底砂は厚さに違いはありますがマメシリーズを使ってみようかと。
飛び出し防止もかねてフランジをつけてみます。
チンアナゴ水槽計画
こちらは器具の追加はありません。
代わりに底砂を大量につかいます。
ライブロックはレイアウトのイメージ的にはない方がいいんですが、どうしようか……。
生体として、
●ニシキアナゴ
を想定しています。
数は決めていませんが計4匹くらいが限度でしょうか。
上方にプテラポゴンも考えましたが、あくまでチンアナゴがメインということで。
タツノオトシゴ・ヨウジウオ水槽
マメライブロックを追加してみます。
こちらはプランクトンフィーダーのみの水槽なので初期には天然海水も考えてみたり。
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また、海藻も入れる予定です。
ガラガラと呼ばれる海藻に惹かれたり……。
ここら辺はそこまでこだわりはありません。
そして生体として、
●オイランヨウジ
●ミヤケテグリ
ここら辺をいれてみようかなと。
妄想って楽しいですね('ω')
それでは。